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訓練展示後に装備品の展示を見学します。
航空機の地上展示です。
陸上自衛隊の「ＵＨ−６０ＪＡ」です。
アメリカ軍などでブラックホークと呼ばれる機体と同系統です。 |
  
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航空自衛隊の「ＵＨ−６０Ｊ」です。
救難活動に使用される機体です。
航空祭などでＵ−１２５Ａとコンビで活動する航空機です。 |
 
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陸上自衛隊の「ＵＨ−１Ｊ」です。
訓練展示でも多くの活躍か見られました。
機体側面に「映像撮影装置」を搭載しています。 |
 
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警視庁航空隊の航空機です。
ＡＢ１３９「おおとり」です。
アグスタウェストランド社のヘリです。
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木更津駐屯地以外で見られるのは珍しい航空機です。
陸上自衛隊の「ＡＳ−３３２Ｌ」です。
総理大臣など要人を乗せる専用の航空機です。 |
  
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航空自衛隊の「ＣＨ−４７Ｊ」です。
陸上自衛隊のＣＨ−４７ＪＡと塗装が違います。
迷彩が明るいので陸自に比べてパッとします。 |
 
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航空機展示会場外に駐機されています。
ＯＨ−１とＡＨ−１Ｓです。
共に木更津駐屯地からです。 |
  
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装備品紹介で登場した装備品もいます。
「特大型セミトレーラー搭載ＵＨ−１Ｊ 」です。
立川駐屯地４０周年記念塗装が施されています。
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航空機回収展示で使用された装備品です。
「３1/2tトラック搭載ＯＨ−６Ｄ」です。
こちらも記念塗装がされています。 |
  
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格納庫内の展示です。
ＡＨ−１Ｓの機関部が外されています。 |
  
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エンジンを整備する様子を展示しています。
専門に勉強しないと複雑で分かりません。
時間によってエンジンを搭載する所も見られるみたいでした。 |
  
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航空機のエンジンが展示されています。
真ん中は「ＯＨ−１のメインローター･ハブ」です。
隣は「ＵＨ−６０ＪＡ･メインローター･ブレードのカットモデル」です。 |
 
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航空機の所在する駐屯地ですので「救難消防車」があります。
消火ノズルを携行した"消防くん"がいます。 |
 
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「浄水セット 逆浸透型」です。
１分間に１５０リットルの揚水量があります。
湖などからウイルスなどを除去して飲料水として使用でします。 |
 
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「野外手術システム」です。
手術に必要な機能をシェルター化して搭載されています。
内部を２倍に拡張する事ができます。 |
  
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「化学防護車」と「除染車３型」です。
共に生物化学テロなどの対応で活動します。
除染車３型の向こう側は子供たちでいっぱいです。 |
  
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警視庁のパトロールカーです。
隣は東京消防庁の「屈折放水塔車」です。
複雑に曲がるアームで放水が行えます。 |
  
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煙体験ハウスは終わりの頃には煙不足で終了していました。
救急車もなかなか近くで見る機会はありません。
「災害救助活動用２輪車」が展示されています。
なんとＢＭＷを使用しています。
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こちらのテントでは心肺蘇生の訓練体験ができます。
覚えておくと緊急時に対応できるかもしれません。 |
 
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勝手にこの様に呼んていますが「チーム木更津」の売店です。
木更津姉妹が迎えてくれています。 |
 
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木更津姉妹がＡＨ−１Ｓの搭載装備を紹介しています。
左が「７０ｍｍロケット弾ポッド」です。
右が「ＴＯＷ対戦車誘導弾発射装置」です。 |
 
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先程はいませんでしたが、いつの間にか登場しています。
「偵察ヘリコプター ＯＨ−１」です。
機動飛行展示では機敏な動作性能を見せてくれました。 |
  
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「対戦車ヘリコプター ＡＨ−１Ｓ コブラ」です。
３芯２０ｍｍ機関砲がかっこいいですね。 |
  
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「戦闘ヘリコプター ＡＨ−６４Ｄ アパッチロングボウ」です。
このドッシリとした機体が見事です。 |
  
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アパッチは色々な角度から見ても飽きませんね。
隣に消防庁のヘリ「ＡＳ３６５Ｎ３ かもめ」です。 |
 
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高機動車もいます。
軽装甲機動車は子供達に襲われています。
共に体験試乗も行われています。 |
  
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「ＣＨ−４７ＪＡ地上滑走体験搭乗」の会場です。
ＣＨ−４７ＪＡは今回、訓練展示等には参加していません。
とても残念です。 |
  
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地上滑走と言っても数十メートル飛びます。
駐屯地周辺への航空機の騒音問題で色々縮小された展示となった様です。 |
 
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場所によって模擬売店で長蛇の列ができている所もあります。
隊員の方の売店で「野外炊具１号(改)」を使用しての炊出しもありました。 |
 
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以上、周辺との関係で縮小気味かつ曇り空の駐屯地祭でした。
帰り頃には晴れてきています。 |
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